日本一の煮干ラーメンをご自宅で!
すごい煮干ラーメンのご購入はこちら東京都新宿区歌舞伎町1-1-10-2F 新宿ゴールデン街内
03-3205-1925
OPEN/CLOSE 24時間営業
ラーメン凪が
仕入れる煮干は
毎月6トン以上!
日本全国の生産地から厳選した
20種類以上の煮干を、
5味(甘味・旨味・塩味・苦味・酸味)の
絶妙なバランスで独自ブレンド。
季節によって配合や分量を調整し、魚独特のくさみは
抑えながら
旨みを存分に引き出しています。
※写真はイメージです
モッチモチの食感が楽しめる、
加水40%越えの多加水中太麺
「煮干ラーメン
専用ちぢれ麺」
つるりとした
シルキーな舌触りが特長の
幅広麺「いったん麺」
凪の精鋭、製麺チームが工夫を凝らして完成させた、
スープとの相性抜群のオリジナル麺です。
煮干スープとの相性考え、
試作に試作を重ねて
完成した逸品。
凪特製の醤油タレに漬け込み、
70℃で10時間の低温調理を
しました。
イワシのエキスに
数十種類のスパイスを合わせ、
数日間寝かせたピリ辛の
旨みダレ。
煮干スープに旨みとコク、奥行きを
与えてくれます。
日本一煮干を追求した
ラーメン凪の
すごい煮干ラーメンが
ご自宅で味わえます!
日本一の煮干ラーメンをご自宅で!
すごい煮干ラーメンのご購入はこちら\すごい煮干ラーメンの作り方/
麺茹で用鍋にたっぷりの水(2~3L)を入れ、沸騰させる。
スープの袋をお湯に入れ、10分湯煎し、熱くしておく。
凍ったままで、麺をゆでる。麺を入れて沸騰してからの
目安はふつう4分、かため3分、やわめ5分。
途中、麺がほぐれてきたら、箸などで混ぜる。
麺をザルにあけて、湯を切ってからドンブリに入れる。
ドンブリにスープを入れて麺をほぐす。
動画のようにトッピングをのせて、出来あがり!
お好みで刻みネギ、ゆで卵などを添えるのもおすすめ。
定期的に頼んでいます!
なかなか新宿などの店舗に行けないので、オンラインショップはとても助かっています。
妹夫婦や主人にも勧めています。これからもよろしくお願いいたします!
距離的にお店に行くことがほとんどできなくってしまいましたが、通販していることを知ってさっそく注文しました。
久々にこの味を味わえて最高です!
コロナで食べに行けない中で、最高の贅沢です。
一歳、三歳の子供にも安心してあげられます。
実店舗には連れて行けない高齢の者にも食べさせることが出来て(しかもとても気に入っていた!)とても嬉しかったです。
日本一の煮干ラーメンをご自宅で!
すごい煮干ラーメンのご購入はこちら■ 商品について
麺とスープはお店と同じ味です。チャーシューは通販用に仕込んでおります。
すごい煮干ラーメン、具材(チャーシュー、メンマ)、麺、スープ、鰯唐華ダレ、作り方説明書が同梱されています。
お好みで長ねぎや茹で玉子を用意してトッピングしていただくと、よりお店で食べられるラーメンになります。
製造日から60日です。 要冷凍(‐15℃以下)
はい。パックされたスープを湯煎してただき、麺を茹でるだけで作れます。
お好みで長ねぎや茹で玉子を用意してトッピングしていただくと、よりお店で食べられるラーメンになります。
一般的な醤油ラーメンなどに比べると少し塩気が強いかもしれません。付属の鰮唐華ダレはピリ辛なのでお好みでお使いください。
【特定原材料】
小麦・卵を使用しています。
また本品製造工場では、 えび・かに・そばを含む製品を生産しています。
【特定原材料に準ずるもの】
牛肉・鶏肉・豚肉を使用しています。
■ お支払いについて
大丈夫です。
ショッピングカート画面で、「自宅以外へ届ける」をチェックしてください。
・クレジットカード:VISA/MasterCard/ダイナース
■ その他
受け取りはできません。
キャンセルは原則お断りしております。
やむを得ない事情がある場合は以下の連絡先にお問い合わせください。
shop@ramennnagi.com
ご注文内容の変更はご注文された当日24時までであれば対応できます。
以下の連絡先にご連絡ください。
shop@ramennnagi.com
発行できます。
領収書の宛名、メールによるPDFの送付または郵送のどちらかをご記入いただき、以下の連絡先にご連絡ください。
shop@ramennnagi.com
件名:領収書発行希望 受注ID
誰もが「すごい!」と
納得する味を。
麺はスープのできに左右される。
スープは旨味のもととなるダシがすべて。
ラーメンの味の決め手は、どこにあるのか。
そこで、食材がもっている旨味の本質を
知り尽くすことからはじめた。
それこそ、私たちが譲れないプロとしてのプライド。
すさまじいまでの情熱と努力の成果が、
まさに「煮干を食べるようなラーメン」を
作ってしまった。
日本一のすごい煮干ラーメンをどうぞ。
店主 生田悟志